施工会社で選ぶ!
施工会社おすすめ3選の紹介

群馬県では広大な関東平野や赤城山などの山々、そして一級河川として有名な利根川など、あらゆるところに自然の魅力がつまっている恵まれた土地。そんな群馬県の魅力を最も知り尽くし、土地の風土に合った注文住宅を長年手がけてきたのが工務店やハウスメーカーです。そこで当サイトでは、群馬県で常に高い施工力や対応力、評判などを獲得している注文住宅メーカー3社を厳選しました。家族の理想をカタチにしてくれるメーカーに出会えるはずです!

  • 群馬の自然素材を使用して、家族全員が安らげる住まいを

    四季の住まい

    四季の住まいのHP画像

    引用元:四季の住まい公式HP
    (http://www.shikinosumai.net/)

    家づくりに使用される木材は、群馬県の認証を受けた無垢材が中心。壁や床を始めとするすべてに自然素材を使用しているため、小さなお子様やペットにも安全な住まいに仕上がります。さらに、自然エネルギーを積極的に取り入れることで、夏は涼しく冬は暖かい環境の実現が可能。四季の住まいの住宅なら、家にエアコン1台で快適だという声も多いようです。

    群馬県高崎市中豊岡町824-1

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  • まるで海外のようなスタイルの住まいを手がけるメーカー

    楽屋

    楽屋のHP画像

    引用元:楽屋公式HP
    (http://www.gakuya.biz/)

    リゾートモダンやカフェ、和モダンなどのさまざまなスタイルの木造住宅を手がけています。施主からの家づくりに対する思いを聞いた後に、在籍しているプロフェッショナルたちが社内コンペを開始。じっくりと時間をかけて高品質な住まいづくりを行ってくれる工務店です。コスト面を削減する工夫も行ってくれます。

    群馬県前橋市南町3丁目56-8

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  • 知名度が高い、安定したサービスのハウスメーカー

    一条工務店

    一条工務店のHP画像

    引用元:一条工務店
    (http://www.ichijo-gunma.com/)

    地震に強い注文住宅を実現したことで知られる一条工務店は、業界でも一二を争うほどの実績をもったハウスメーカーです。手がける家はすべて長期優良住宅で、次世代省エネ基準をクリアした省エネ性能も備えています。さらにモデルハウスで展示されている仕様が標準装備と、サービス力も大変充実しています。

    群馬県前橋市総社町植野841

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いま注目されている自然素材の住宅とは

  • 自然素材住宅の
    メリット・デメリット

    日本は省エネ大国としても知られているほど、自然環境に力を入れている国です。そして近年では、あらゆるところで研究が進み、無垢材や漆喰、珪藻土などの自然素材を住宅に使用する住宅が高い評判を得ています。そこで、自然の持ち味を十分に活用した自然素材住宅のメリットやデメリットについて詳しく調べてみました。しっかりと自然素材の特徴を把握して、家族の理想を実現してみてください。

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  • 生活環境が
    カラダに与える影響

    近年、これまで従来使用されてきた科学物資を使った住まいがさまざまな症状やアレルギーを引き起こすことが分かってきました。その代表的な症状が、住宅の素材などに染み込んだ接着剤などの化学物質によって引き起こされるシックハウス症候群です。頭痛や目の異常から、のどの痛みや湿疹などを発症するシックハウスの原因と対策法について掲載しています。

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  • 一般的に使用されている自然素材とは

    話題の自然素材住宅を建てる際に使われる、代表的な建材についてくわしく解説しています。自然本来のぬくもりや質感などを実感できる、自然素材の特徴にかんする知識を仕入れることは、家づくりに大いに参考になるものです。ここでは、自然素材のなかでも特に代表的な無垢材や珪藻土から、キヌカやニカワといったものまでご紹介します。ぜひ、今後の住まいづくりの参考にしてみてください。

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注文住宅の利用者の声

一から建設に携わらなければならない注文住宅は、費用がかかる上に建設期間も長く、建売住宅に比べればずっと手間のかかる住宅だといえます。

しかし、群馬をはじめ全国的に注文住宅の人気は高まりつつあります。注文住宅には、一体どのような魅力があるのでしょうか。口コミを参考にその魅力に迫ってみましょう。

今後一戸建て住宅を購入したいと考えている人は、注文住宅のメリットとデメリット双方をよく比較した上で、注文住宅を選ぶか否かを検討してください。

新築一戸建てでもいいかなって思ってましたが【男性54歳】

私は住宅の間取りや外観には特にこだわりもなく、とにかく戸建てを手に入れられればそれで十分だという思いが強かったので、はじめから建売住宅を購入しようと心に決めていました。

しかし、いざ住宅展示場に足を運び建売住宅を見学してみると、どの家も似たような造りですぐに違和感を覚えました。

住宅の中身も最低限生活に必要な設備しか整ってはおらず、このまま建売住宅を手に入れても、思い描いている快適な生活は手に入らないのではないかと心に疑問が浮かんだのです。

家族ともう一度よく話し合ってみると皆同じ思いであったらしく、思い切って注文住宅を建設することにしました。長年貯めてきた住宅資金はすっかり使い切ってしまいましたが、家族の理想が詰まった素晴らしい住宅が手に入って、大変満足しています。

家にはこだわりたかったのでオーダーしました【男性36歳】

昔から映画が大好きで、将来家を持つなら絶対にホームシアターを設置したいと考えていました。

結婚して子供が生まれたのを期にいよいよ戸建住宅を購入することになったので、思い切って一からオーダーできる注文住宅を選択しました。

注文住宅建設には費用がかかるので、節約志向の妻の説得には骨を折りましたが、キッチンや子供部屋も理想通りに設計できると説得すると最終的には了承してくれました。

設計に時間がかかったので完成までに時間がかかってしまいましたが、念願のホームシアターをはじめ、自分だけでなく家族の理想通りの住宅を建設できて良かったです。

注文住宅の建設にはあんなに反対していた妻も、完成した住宅を見ると満足した様子だったので胸を撫で下ろしました。

予算の調整ができると聞いて【男性41歳】

子供が大きくなってきたので戸建住宅を手に入れたいと思い立ったものの、なかなか住宅資金が貯まらずに頭を抱えていました。

格安の建売住宅を購入するという選択肢もありましたが、どうせ住宅を手に入れるのであればとことんこだわりたいという思いが強く、なんとか注文住宅を建設できないか試行錯誤していたのです。

手持ちの住宅資金は限られていたので不安でしたが、思い切って地元の工務店に相談したところ、資材や設備の選び方次第でコストを削減できると説明を受けました。

注文住宅といえば高額というイメージしかなかったので、目からウロコでした。その後、工務店の協力のお陰で、少ない資金でも、どうにか家族の希望に沿った素晴らしい住宅を建設することができました。

設計段階から少しでも費用を節約しようと努力してくれた工務店には、心から感謝しています。

そろそろ家を持ちたいと思っていた矢先【男性29歳】

30歳までに戸建住宅を手に入れるという目標を立てていたので、休日の度に妻と住宅メーカーを巡って、どのような住宅を購入したいか話し合っていました。

ある住宅メーカーの説明会に参加したところ、建売住宅の他にも一からオーダーメイドで住宅を建設できる方法があると知り、大変驚きました。

住宅をオーダーメイドできるなんて知らなかったので、詳しく話を聞いてみると、注文住宅であれば家族の要望を取り入れた理想の住宅が建設できるとのことでした。

自分の理想が全て実現できるなんて夢のようだと思い、妻と話し合って早速注文住宅を建設することにしました。

漠然と戸建住宅を購入することしか考えていませんでしたが、建売住宅を購入する前に注文住宅の存在をしることができて良かったです。

子供が生まれることを想定して子供部屋も用意したので、これからこの家での生活が楽しみです。

メンテナンス次第で孫の代まで長持ちする?

住宅は、温度の変化によってダメージを受けます。そのため、住宅を長持ちさせるためには、如何に断熱処理をしているかが重要となります

。断熱処理といえば、外との温度差を少なくすることで快適に暮らせるというイメージが強いものですが、実は人だけでなく住宅の寿命をも左右する大切な設備なのです。

注文住宅を建設するのであれば、断熱処理に重点を置きましょう。定期的に断熱設備をメンテナンスすれば、老後まで暮らせるだけでなく子や孫の代まで住み続けることができるでしょう。

素材別メンテナンス方法

どんなに頑丈な住宅でも、長年住み続ければメンテナンスが必要となります。特に自然素材を使用している注文住宅は、定期的なメンテナンスが必要だといえます。

素材によって期間や費用は異なるので、それぞれの特性を把握した上で正しいメンテナンス方法を把握しておきましょう。

現在所有している注文住宅を長持ちさせることも大切ですが、今後注文住宅を建設予定の人は、あらかじめメンテナンスしやすい素材を選んで建設するというのも一つの手です。

1.パイン

木の温かみが感じられるパイン材は、非常に人気の高い素材です。経年劣化によって色合いに深みが出て、新築時とはまた違った味わいを楽しめるという点が人気の秘密だといえるでしょう。

また、比較的安価に手に入るので、注文住宅を建設したいが費用は節約したいという人にはおすすめです。

パインは元々柔らかい素材なので、お子さんやお年寄りのお部屋に使用するといいでしょう。パイン材は湿気を吸収しやすいという特性があるので、扉や引き出しに使用した場合は、梅雨時などは閉まらなくなるといった問題が起こります。

2、3年に一度はワックスを掛けて、乾いた布で優しく拭き取りましょう。自身でメンテナンスすることもできますが、床など広い範囲のメンテナンスを行うのであれば、プロの業者に任せた方がいいでしょう。

2.メープル

木の素材の中でも白みが強く、柔らかい色合いをしたメープルは、木のぬくもりを感じたいという人に人気の素材です。

色が薄いので汚れが心配だという人もいますが、メープルには細かい木目がたくさん入っているので、多少の汚れや傷は気にならないでしょう。

また、元々弾力性と抵抗力に優れているので、衝撃を与えても傷つきにくいという特性があります。健在としては非常に優れていますが、メープルは湿気を含みやすく手入れが難しい素材だといえます。

水を含めば膨張してしまうので、すぐに拭き取りましょう。傷ができれば削り取る必要があるので、自力でメンテナンスできない場合には、専門の業者や住宅を建設してくれた工務店に相談してください。

3.珪藻土

塗り壁の素材として近年人気が高まっている珪藻土は、乾いた布で拭いたりホコリを叩き落としたりするなど、簡単に手入れすることができます。しかし、水洗いはできないので、メンテナンスを行う際には十分に注意しましょう。

珪藻土は簡単にホコリを落とすことができますが、時間が経つとこびりついて落ちにくくなるので、日頃からこまめな手入れが必要な素材だといえます。

木の素材とは異なり、珪藻土自体が膨張したり収縮したりするようなことはありませんが、地震などで建物自体が揺れれば衝撃を受けてヒビが入ることがあります。

ヒビ割れはメンテナンスで修繕することはできますが、素人には難しいので専門の業者に相談してください。また、珪藻土は種類によってはカビが生えやすいので、あらかじめカビに強いアルカリ性のものを選んでおくと安心です。

4.キヌカ

米ぬかが原料の自然塗料であるキヌカは、アレルギー体質の人やお子さんがいる家庭でも安心して使用できます。

しかし、油分が少なく乾燥しやすいという特性があるので、一般的な塗料よりもこまめにメンテナンスを行う必要があります。

また、基本的にどんな木の素材とも相性がいいというわけでなく、針葉樹の仕上げに向いているという特性もあるので、キヌカを使用したい場合には木材の選び方から気を使う必要があります。

特にくり材やチーク材とは相性が悪いので、十分に注意してください。キヌカのメンテナンス方法としては、同じ塗料を塗り重ねるだけと非常にシンプルですが、塗りすぎればきれいに仕上がらないので、不安だという人は建設をお願いした工務店や住宅メーカーにお願いしましょう。

WORTH SEEING

エアコン不要なエアパス工法

夏や冬の季節に活躍するエアコンはとても便利なものですが、クールアイランドやヒートアイランドなど、環境に深刻な現象の一因になっているといわれています。そこで注目されているのがエアパス工法。簡単にいえば、家全体に自然な空気を循環させる通り道を作ることにより、自然エネルギーだけで四季に合った快適な生活を送ることができるシステムです。それだけでなく、結露などの家の寿命を縮める現象を解消することができる工法としても、高い評価を獲得しています。

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群馬県の注文住宅実例と
住宅周辺情報について

  • 前橋

    MAEBASHI

    群馬県の中心地として知られている前橋市は、日本全国でも屈指の健康医療設備が充実している街です。近隣には関東平野、赤城山などがあり、水道水には天然の地下水が含まれているなど、都市部でありながら大自然に囲まれた快適な住まいにぴったりの場所として知られています。商業施設などもそろっているので利便性も抜群です。

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  • 高崎

    TAKASAKI

    新幹線の分岐点となる高崎市は、日本でも有数の交通拠点として知られています。また、群馬県でも最大の人口を擁する活気のあふれる街でもあります。近年では、大型の商業施設がたくさん建設されており、住宅の建設も盛んにおこなわれています。そんな都市部でありながらも軽井沢や前橋市とも隣接しているため、自然を実感できる場所としても人気の高い場所です。

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  • 富岡

    TOMIOKA

    群馬県の南西部に位置する富岡市は、世界遺産にも登録されている富岡製糸工場がある歴史の深さを実感できるエリアとして有名です。そのほかにもさまざまな観光スポットがあり、妙義山などの大自然に囲まれた場所でもあるため、富岡市で生活したいという家族が後を絶たないといわれています。

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  • 太田

    OTA

    群馬県のなかで3番目の人口密度を誇る太田市は、北関東一の工業地帯としても知られています。関東平野の北側にあり、一級河川である利根川や渡良瀬川などにも囲まれた自然と都市が調和した、快適な住まいを建てるピッタリのエリアです。近年では、群馬県最大のショッピングセンターが開店するなど、活気に満ちあふれた環境が形成されています。

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  • 伊勢崎

    ISESAKI

    隣接する太田市とともに20万人以上の人口を擁する伊勢崎市は、群馬県の南部に位置する街で、特例市に移行したことでも有名です。山や海などが周囲にありませんが、その分、津波や土砂崩れなどの被害に巻き込まれる心配もなく、滅多に台風が通過することもないため、家づくりを行うには絶好のエリアでもあります。大型のショッピングモールもあるため利便性にも優れた場所です。

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知っておきたい
注文住宅に関する基礎知識

  • 工務店・ハウスメーカー
    の違い

    家づくりを行ううえで欠かすことができないのが、パートナーである工務店やハウスメーカーの存在です。しかし、これから家づくりを行う施主のどれだけの人たちが、このふたつの違いをわかっているのでしょうか?そこでこちらのページでは、細かい特徴からそれぞれがもつメリットやデメリットなどの情報をくわしく解説していきたいと思います。

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  • 注文住宅にかかる費用

    私たちが家づくりを行う際には、どれだけの費用が必要となるのでしょうか?こちらのページでは、群馬県で建てる場合の平均的な相場から、代表的な費用の内訳の情報を開設していきたいと思います。土地代金や解体工事費、設計料など、実際に家づくりにかかわる項目を把握することはコストダウンにもつながる重要なポイントです。

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  • 家ができるまでの
    スケジュール

    マイホームを実現にしようとするときには、その家づくりの流れをしっかりと把握しておく必要があります。そうすることで、どこに時間をかけて、どの部分をスムーズに進行するべきなのか、ということが明確になるだけでなく、余計な費用を削減することにもつながります。完成までの工程をきちんと把握してスムーズな家づくりを実現しましょう。

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住宅会社を探す際にチェックすべきポイントとは?

注文住宅を建てようと思っても、どうやって一から住宅会社を探せば良いのかわからない人も多いと思います。ここでは、注文住宅を建てる前の住宅会社を探す際にチェックして欲しいポイントについて5つご紹介します。

1.群馬県内での実績や評判

注文住宅の建築を行っている住宅会社を探す際に、今までに家を建てた人が載せている口コミやサービスなどの評判を、インターネットなどを利用して事前に下調べしておくことが大切です。建築実績を見ることでその会社がどのくらいの数の注文住宅を建て、どのような間取りや建築工法が得意なのかがわかりますし、いわゆるその会社の「経験値」がどれくらいなのかがわかります。

また、全国的な実績はもちろんですが、同じ群馬県内でどのくらいの実績があるのかを知っておくことも大切です。地域の特性がどのようなものかを熟知している会社のほうが快適な住宅づくりをサポートしてくれるでしょう。

実際にその会社で家を建てた人の口コミなどを参考にするとリアルな意見が分かります。良かった点、残念だった点など正直な意見を知ることで住宅会社を選ぶ際の参考になるでしょう。

2.会社の知名度

注文住宅を建てる際に誰もが知っている大手ハウスメーカーのような会社の知名度が高いところにお願いしたいと考えている人もいるでしょう。CMなどで大々的に宣伝している会社の場合、会社の規模自体が大きく安定している場合が多いです。

住宅を建てる際には、建てたあとのアフターフォローサービスまでを考えておく必要があります。ハウスメーカーの場合、一度に大量に材料の仕入れることでコスト削減でき、小さい会社よりも建築費用の原価は抑えられることがあります。しかし、

一概に大手の会社がおすすめというわけではありません。大手故、マニュアル通りのサービスや接客にもなりがちです。地域に根差した会社のほうが人件費や広告宣伝費が抑えられているので、安く抑えられることもありますし、地域密着のサービスを受けられることもあります。だから全国的に知名度が高い会社にとらわれず、群馬県内で注文住宅に強い会社を探すのもおすすめです。

3.モデルハウス・展示場

やはり実際に住宅会社が建てたモデルハウスや展示場に下見に行くとイメージがつきやすいです。

会社によって強みや得意とするデザインが異なりますので、自分の建てたいイメージに合う会社を見つけられるでしょう。見る際には、豪華なインテリアや内装にごまかされるのではなく、基本となる間取りや素材をしっかりと見極めましょう。

また、モデルハウスや展示場には担当のスタッフが常駐していることがほとんどですので、疑問に思ったことや、知りたいことは遠慮なくその場で質問してみるのもおススメです。

4.建築にかかる費用

やはり注文住宅を建てる上で気になるのが費用面でのことです。当然ですが、なるべく安く費用を抑えて、自分の理想に叶った家を賢く建てたいと思うはずです。

群馬県の場合、都心部と比べると土地の価格は抑えられますが、建物にお金をかけすぎることで、長く支払う住宅ローンを圧迫する可能性もあります。

また、引っ越し費用だけでなく、固定資産税の支払いなど毎年必要経費はかかってきますので、できるだけ無理のない費用で建てたいものです。住宅会社によって使う材料や人件費など基本的にかかる費用が変わります。注文住宅の場合、事前に予算をしっかりと決めておくことが大切です。建築のプロは、決められた予算内でできるだけ希望に沿った家を建ててくれます。

5.接客・サービス

家の購入となると一生で一番高い買い物です。一生モノの買い物をするからこそ、信頼できる住宅会社の信用できる担当者にお願いするほうが気持ちよく進めていくことができます。普段の接客態度はもちろんのこと、疑問点や不安なことを誠実に寄り添って一緒に考えてくれる担当者がいる会社を選ぶことで、家を建てた後も困ったことがあれば相談できるなど、長く安心して任せられるでしょう。どれだけ気に入った物件を取り扱っている会社でも、その会社のスタッフがいい加減な対応であったり、誠実でなかったりすると大切な家づくりの最中に嫌な思いをする羽目になるかもしれません。

アフターサービスを徹底している会社こそ優良住宅会社

注文住宅を建てたあとも、年数がたつにつれ点検やメンテナンスが必要なることが多くあります。そんな時に、誠実に対応してくれない会社であったらどうでしょうか。不安になりますし、不信感がわきますよね。家を建てるまではサービスもよかったのに、建てた後は何の音沙汰もない・・・そんな会社が存在するのもまた事実です。

家を建てたあとのアフターサービスを徹底している住宅会社こそ、本当の優良な会社であると言えます。住宅会社を選ぶ際には必ず建てたあとのアフターサービスについて聞いておきましょう。会社によっては長期保証を売りに業績を伸ばしているところもあります。長く大切に住んでいくためにも、しっかりとメンテナンスや対応をしてくれる会社を選ぶことが大切です。

即決せずに複数の会社を比較することが大切

はじめに見たモデルハウスがイメージも費用的にもとてもよかったからその場で即決した、というケースがあります。しかし、注文住宅への知識が不足している中で、1社だけを見て即決するのはリスクが高いです。

最低でも数社比較することで、費用的な比較、サービス的な比較、デザイン的な比較をし、自分の理想に合った建築をできるからです。いくつかの会社を比較することで、自然とお願いしたいと思える住宅会社が必然的に決まってくるはずですので、後悔しないためにも複数の会社に足を運んで、予算、サービス、デザインなどを検討しましょう。

注文住宅は高い?群馬で低コストで建築する3つの方法

注文住宅というと、一般的な建売住宅と比べて高いというイメージをお持ちの方もおおいのではないでしょうか?確かに、より良い素材やデザインにこだわって、設備面、機能面を追求していくと高くなることもあります。しかし、実はコストを抑えられるのも注文住宅の強みなんです。初めから不要な機能や設備もコストに組み込まれている建売住宅と違い、自分が不要なものはとことん省けるのが注文住宅のメリットです。ここでは群馬で低コストで注文住宅を建築するための方法をご紹介します。

1.シンプルな形の建物にする

建物の形は複雑な凝った形にすればするほど費用は高くなります。逆にシンプルな形の建物にすることでコストを削減することが実現します。費用を一番抑えられる形はシンプルな「四角い形」いわゆる「箱型」になります。

また屋根の形も、勾配が激しいと足場が余分に必要になるなどコストがかさみます。シンプルな単純形状の屋根にすることで低コストで建築することができます。また、2階建ての住宅の場合、床面積を1階と2階同じにする「総2階建て」がおすすめ。基礎や梁に必要な材料も最小限で済みます。

2.部屋数を少なくする

当然ですが部屋数が多ければ多いほど、扉、壁、窓などコストがかかります。ただし、家族の人数ごとに部屋が必要などさまざまな事情があるはずです。そんな場合は、間仕切りにパーテーションを利用するなど、できるだけ安価に独立した部屋として利用できるように工夫するのも一つです。

また、クローゼットや押し入れなど収納も小さいものをあちこちにいくつもつくるより、大きいものを1つウォークインクローゼットのように作るほうが安く上がることもあります。たくさん収納が必要なのであれば、数を作るよりも大きいものを一つと考えておきましょう。なるべく建具を減らすことで低コストが実現します。部屋数が多ければその分、エアコンや照明設置など家電のコストもかさみますよね。将来的に子供が独立した後なども、間仕切りをなくして一部屋を広く使うこともできるのもメリットです。

3.水回りをまとめる

キッチン、お風呂、トイレ、洗面所などの水回りはなるべく近くの位置にまとめるのがベストです。なぜなら、水回りを設置するためには配管工事が必要となり、場所がバラバラだとそれだけで配管が長くなり、工事の規模も大掛かりになります。水回りの場所を近くにまとめることでコスト削減することができます。これは1階、2階に水回り設備がわかれた場合も同じことが言えます。水回りの設備をまとめることは家事動線の観点からも快適に暮らしやすいところもおすすめです。

材料や仕上材は既製品を使えばコストカットに繋がる

注文住宅においては、材料にこだわることも可能です。例えば窓枠やドアノブなどをオーダーメイドして、完全にオリジナルなものを使ってもらうことも可能なのです。建材に関しても、体にいい特殊な無垢材等を指定することができます。

ただし、材料にこだわればこだわるほど総工費がアップするのは当然の話です。できるだけ安く注文住宅を作りたいなら、この部分には妥協をするのが一番でしょう。既製品を使ってもらえば、コストは最小限で済ませられます。

もちろん、既製品だからといって質が落ちることもありません。万人向けのデザインなので使い勝手はよくなりますし、何かあったときにも楽に交換ができるようになって便利です。

壁紙などの仕上材も、近年は種類が豊富になってきました。バリエーションが豊富なので、知り合いの家とデザインが被るということもほぼないはずです。数千種類という選択肢の中から好きなものを選べるため、既製品であっても個性は出せます。

収納スペースは後よりも先に設計しておくのがおすすめ

部屋の間取りは後からでも自由に変更可能です。壁の位置を変えていくだけで、間取りは好きにコントロールすることができるからです。ただし、収納スペースに関しては、後からでは増やせないというケースが多いです。

例えば、床下収納や屋根裏収納は、後から作ると大変です。家の根幹にまで手を入れなければ増設をすることができないからです。したがって、欲しいなら最初から作っておく必要があるでしょう。後から作るとなると大規模な工事が必要になり、コストも馬鹿になりません。

将来的にどういった生活になるのか分からないため、設計の段階では多すぎるぐらいの収納スペースを確保するのが理想です。

大きなウォークインクローゼットなどを作っておくと、部屋ごとに細かく収納スペースを確保する必要がなくなって便利です。押入れ付きの和室を作るというのも、収納スペースに困らない一つの方法になります。

庭があれば置物を置いてスペースを作ることも可能になりますが、そうでない場合は設計時からしっかりと考えることが大事です。

ここは節約NG!注文住宅でお金をかけておきたいのは「水回り」

人間の生活は、水とともにあると言っても過言ではありません。朝起きたらまず洗面所やトイレに向かいますし、食事時にはキッチンを使うこととなります。夜にはお風呂場で長時間過ごすこともあるでしょう。

人間と水とは切っても切れない関係にあるわけで、住宅機能の中でも特に水回りの機能は重視しなければいけません。水回りのクオリティが高い住宅は、それだけ住み心地のいい住宅になるからです。

主婦の方なら、キッチンには特にこだわりたいところです。お金をかけてオリジナルなシステムキッチンを構築するケースも目立ちます。また、お年寄りがいる家庭ならお風呂場の安全面にも気を使いたいです。滑りにくいタイルを選択したり、手すりやエアコンをつけたりと、コストをかけたい部分はいくつもあります。

いかに注文住宅が工夫をすれば低コストで済むといっても、水回りにだけは手を抜かないようにしたいものです。なぜなら、水回りのクオリティでその家のクオリティが決まるからです。総工費を抑えることは大事ですが、この部分でのコスト削減はおすすめができません。

立地条件や時期によって工事費が増減する可能性もある

土地次第で、同じような建物を作る場合であっても総工費は変動します。

代表的なのは、地盤が柔らかくて建物をしっかり支えることができない場合でしょう。日本には意外にも柔らかい地盤の土地が多く、そうした場所に注文住宅を立てたいなら、まずは地盤改良工事を行わなければいけません。

そのままだと建築基準法をクリアできない可能性も出て来るからです。将来的に家が傾いてしまってもいけませんし、最初に地盤を固める工事をするわけです。

地盤改良工事にはもちろん費用がかかります。それも注文住宅を作る費用の中には含めて考えるのが普通です。

さらに、傾斜がある土地に家を建てる際にも注意が必要です。平地と同じように工事を進めていくわけにはいかないからです。この場合もそれなりの対応を取る必要があり、コストアップに繋がります。

時期によっても工事費は増減します。工事が多い時期には値段が高くなるのが普通ですし、不動産市況など、社会全体の景気も大きく影響してきます。

建売住宅と注文住宅の違い

夢の一戸建てを買うのに迷うのが建売住宅を買うか注文住宅を買うかです。文字通りすでに建っている家を購入するか自分のオーダーで家を建ててもらうのかが大きな違いですがそのほかにも押さえておくべき違いがいくつかあります。

まずは土地に関してです。注文住宅の土地は自分で探す必要があります。不動産屋や住宅メーカーの力を借りることはできても手続きをするのはあくまでも自分です。最適な土地が見つからずに家を建てること自体がどんどん延びて行ってしまうこともあります。

建売住宅は土地と家がセットの状態で販売されています。住宅メーカーが新しく団地を作り十数戸まとめて家を売るケースを見つけられると好立地のところに家を買うことができます。

初めは不便でも人の集まるところは施設が充実してきます。スーパーができたり、バスの増便や新規敷設も期待できたりします。

もう一つは家の品質です。建売住宅は複数の家をまとめて建てるので大量発注によって部材の単価を下げることができます。その分価格は下がりますが品質も高くないことが多いです。

現場監督も複数軒同時に見ているので1軒で見落とす確率も上がります。はずれを買ってしまうと大変なことにもなりかねません。その点注文住宅は自分の家1軒だけを建てるのに集中した大工さんがおり、その過程を自分で見に行くこともできます。業者側も今後の仕事に関わるので手は抜けません。結果的に高い品質のものが出来上がる傾向にあります。

注文住宅には2つのタイプがある

自分の要望を聞いて建ててもらう注文住宅も2種類のタイプがあります。フルオーダー住宅を選択した場合、建築基準法などの法令を遵守している限りはどんな家でも建てることができます。住みたい家のイメージがある程度明確に決まっている人にはおすすめです。

セミオーダー住宅はハウスメーカーの規格の中から選びます。パーツを組み合わせて家の詳細を決めていくイメージです。それほどこだわりがないときや自分だけでは決めきれない部分が多くある時は便利です。

1.フルオーダー住宅

長く快適に過ごしたい家のイメージが自分で決まっていても実はそれが本当の課題解決や要望実現にならないことは往々にしてあります。

単純に希望の家の形や間取りが決まっていてそれを建ててもらうだけなら場合によってはセミオーダーで足りることもあるでしょう。決定的に違うのはその家で、その間取りで何をしたいかまで掘り下げて考えてくれることです。

かなえたい要望からヒアリングをして課題解決に向かう手順をプロが一緒に歩んでくれるのがフルオーダー住宅です。家を建て始める前に何度も打ち合わせをして時間をかけてこれから建てるものをじっくりと考えます。

家を何件も建ててきた業者の方だからこそ気が付くことも多くあり、貴重なアドバイスをいくつもくれます。時にはお客様にNoを唱えて議論になることもありますが専門家の知見を活かしてしかるべき警告をしてくれています。怒ったり文句を言ったりする前に理由をきちんと聞いてみましょう。整然と説明をしてくれます。話し合ってしっかりと時間をかけた分だけ納得のいく家が建ち、愛着を持ってずっと住める家になります。

2.セミオーダー住宅

フルオーダー住宅はどうしても打ち合わせを重ねるため時間がかかります。どんな暮らしをしたいか考えるなどお客側も勉強して真摯に望まないと家は建てられません。もちろん手間がかかります。

そこまで明確な希望がないのであればセミオーダーがおすすめです。ハウスメーカーがある程度のバリエーションを用意してくれているのでその中から希望のものを選ぶだけになります。それぞれのバリエーションで住んだときのイメージが持てるので比較的気に入るかの判断もしやすいです。

どうしても気に入ったものがない場合はそこだけ独自に作ってもらうこともできます。その部分に関してはフルオーダー同様に打ち合わせが必要ですが家全体を対象としないため負担は格段に軽いです。

ただしセミオーダーの建て方が決まっているのでどんなものでも組み合わせられるわけではありません。建てられるものが制限される可能性もあるので注意しましょう。建て始めてからもフルオーダーに比べれば速く完成します。以前にどこかで建てたことのある部屋を組み合わせて再度建てるだけな上に、場合によってはある程度組みあがった状態で提供されるパーツもあるでしょう。

注文住宅にする3つのメリット!

注文住宅には少し敷居の高さを感じている方もいるはずです。自分のこだわりを十分に反映させたマイホームに憧れても、結局建売住宅とそんなに変わらないんじゃないかという意見もあると思います。注文住宅を選択することのメリットについてご紹介します。

1.理想の家づくりができる

やはり注文住宅の一番のメリットは「理想の家づくりができること」です。もちろん、建売住宅でも理想に近い家を見つけることができるかもしれません。しかし、「小さい部屋はいらないから、リビングがもっと広かったらいいのにな」「もう少しキッチンがひろければいいのにな」など、多少なりとももう少しこうだったら・・・と言う気持ちになるかもしれません。注文住宅の場合、一から自分の希望に沿って建てるので、やはり満足のいく家づくりができる点が一番のメリットです。

建売のように購入からすぐに入居というわけにはいきませんが、建てている最中も気になる点を相談しながら自分の理想の家づくりに携わっていくことができるのも魅力です。一から自分のこだわりを反映していくのが難しいと感じる方でも、プロの設計士の方が抽象的なイメージからも具体化してくれるので安心です。もちろん、出来上がった設計図と自分のイメージに乖離があればその都度手直ししてくれるので、少しずつ自分の理想のマイホームを作り上げていけます。

2.予算の調整ができる

住宅を購入するにあたって大抵の人は住宅ローンを組むなど長期での支払い計画を立てて購入検討するはずです。建売住宅の場合、出来上がった家の価格はすでに決まっていますよね。それ以上コストを削減しようがありません。予算内に収まらない物件であれば購入を見送るしかありません。

しかし、注文住宅の場合は、自分で建築資材をある程度選ぶことができるので、コストを減らそうと思えばとことん安く仕上げることが可能です。だから、見た目や機能は理想通りでも予算オーバーといった場合、材料費を抑えて予算内におさめることも可能です。

もちろん、すべて安価な材料を使わなくても、外観やリビングなど普段から人に見られる場所には資材にこだわって、人目に付きにくい箇所の資材は安価なものをつかうなど予算を調整することができます。予算を決めた上で設計前に担当者とじっくりと相談して納得のいく家づくりができるのも注文住宅のメリットです。

3.自分に合った住宅会社を選べる

自分で住宅会社を選んで一から建築していくのが注文住宅の醍醐味です。会社ごとに強みが異なり、得意なデザインや建築工法などそれぞれです。自分の好みや希望に合った住宅会社を選ぶことで理想の家づくりを実現することができるでしょう。

また、長い時間をかけて何度も打ち合わせをして満足のいく家を作り上げていくことで、建売住宅の購入と違い注文住宅は、住宅会社の担当者と深い関係を築くことができるのもメリットです。建売の場合、購入後一定期間を過ぎるとアフターケアをしてくれない場合もあり、不具合が発生した場合また別の業者を自分で探さないといけないケースもあります。自分で注文住宅を選ぶ場合、建築後のアフターサービスがしっかりしているところを選ぶことができますので、長い目で見ても安心することができるでしょう。

注文住宅は平屋と二階建てどっちがいい?

注文建築で我が家を建てる場合、とても気になるのが平屋と二階建てではどちらが良いのかという疑問でしょう。

幸せなマイホームを希望するわけですから、できる限り安くて広く、生活する上でこの上もなく便利な住環境を望むのは当たり前のことです。

しかし、どんなものにも良い点と悪い点があります。平屋建てと二階建てを考える時にも、当然ながら両者にメリットとデメリットは出てきます。

どちらが良いかは、住宅を希望する方の考え方、家族構成、支払い可能な資金、建築予定地域の条件、建ぺい率、容積率、住宅取得に関わる税金などの諸条件に大きく左右されます。

そのため、これらを個々の建築主が総合的に判断して、最も自分に有利であるものを選択することになります。ひと昔前は二階建てが好まれる傾向がありましたが、最近では平屋を望む人が徐々に増えてきました。

そこで平屋にスポットをあてて、そのメリットとデメリットを紹介してみますので参考にして下さい。

平屋にするメリット

二階建てと比較して、一般的に考えられる平屋建てのメリットを列挙してみますと以下のようになります。

・同じ坪数の場合、平屋のほうが階段・ホール・バルコニー・トイレ・水場がない分、建築費用の総額が安くなる ・平屋の方が家の中の風通しが良くなる ・二階がないので家の中の人や物の移動が楽にできる ・家族とのコミュニケーションがとりやすい ・省エネルギーが達成可能な生活スタイルがとりやすい ・建物の構造的な危険性を少なくできる ・二階建てのように足場を組まなくても良いなど、住宅のメンテナンスやリフォームがやりやすい

坪単価は一般的に、単純計算では平屋の方が若干高くなります。しかし、二階建ての場合の階段・バルコニー・ホール・トイレ・水場などの無駄なスペースが必要となります。

同じ仕様や部屋の数や大きさで比較すると、平屋の方が総面積を抑えることができるので、総額では安くなることも大いにあり得ます。単純計算では見落としてしまいがちな部分です。

・階段部分を有効活用できる

二階建て住宅の場合、一般的に二階への階段や二階ホールが必要で、その広さは4畳~5畳分に相当します。さらに二階にトイレや水場を作るともっと広いスペースが必要です。

また、配線や配管も二階建てだと複雑になります。しかし、平屋住宅ならば階段を作る必要がありませんから、その空いたスペースを活用して、物置・書斎・寝室・子供部屋などさまざまな有効利用が可能になります。

階段や二階がないことで開放的空間が広がり、天井を高くして収納スペースを確保するということもできます。

さらに、階段がないことで間取りの自由度もアップします。若い方は二階建てを好む傾向がありますが、年配の方は圧倒的に平屋を望みのもこうした理由にもよるからでしょう。

・維持メンテナンス費用がお得

住宅は新築を建築して購入したらこれですべてが終わりというわけにはいきません。建物を維持するための定期的なメンテナンスが求められます。

日常的にこまめに掃除をすることが大切ですが、シンプルな構造の平屋でしたら二階建てと比較して、片付けや清掃・掃除が比較的に容易となります。

また外壁の補修や修理をする場合、二階建てですと足場を組まなければならず、その費用は平屋よりも高くつきます。リフォームをするとなるともっと費用がかさむでしょう。

以上の点を見ても、平屋は将来的なメンテナンスやリフォーム費用を節約できますから、総合的に見れば平屋がやや有利となりますので、敷地に余裕があるなら平屋を考えてみるのが良いでしょう。

・平屋なら老後も安心

平均寿命が延びて高齢化社会の時代になりました。住宅も何度も建て替える余裕がある方は少ないと思いますから、老後のことを考えて住宅を建てておくのは必要な事でしょう。

若いうちは問題ないと思っていても、高齢になるとちょっとした段差で転倒したり、腰を痛めたりするなどケガの原因にもなります。

老人には住みがたい住宅になってしまうでしょう。近年、世界的にバリアフリーの建物の設計が叫ばれていますが、住宅も階段のない平屋をバリアフリー設計で作っておけば、貴方の「終の棲家」として安心感のある老後を暮らせることにつながります。

どうしても二階建てにこだわるなら、エレベーターを設置しておけば良いのですが、費用がとてもかさんでしまいます。

・二階建てに比べて地震に強い

嬉しくないことですが、日本は地震大国で火事が多いことで世界的に有名です。日本の気候風土として木造建築は適していますが、火事には弱い欠点があります。

一方、木造が地震には強いと言われていますが、二階建てとなるとどうしても強度的に平屋にはかないません。大地震で倒壊せずに残る建物に平屋が多い事でも分かります。

住居の耐震対策は必須ですが、その耐震性は建造物の重量に比例します。重量が重いほど地震時の揺れも大きいのです。平屋は一定面積当たりの重量が軽くなりますから、とても地震に強い住居として古い時代から存続しているのも自明の理です。

一般住宅と異なり、寺社仏閣などは継手構造で耐震性能を持たせている世界的に特殊な建築物なのです。

平屋にするデメリット

平屋のデメリットも当然あります。地域や土地などの条件によって様々な意見がありますが、一般的に注文住宅を建てた経験者の声に耳を傾けると、以下のようなものがあげられております。

・二階建てと比較して日当たりの良い部屋が十分確保できない ・広い屋根や基礎工事などで単純計算ではコストがかかる ・固定資産税は敷地面積に比例して税金がかかるので、平屋は固定資産税が高くなる傾向にある ・平屋の場合、周囲の高い建物から部屋の中が見えやすく、また家族間のプライバシーの確保を考えなければならず、特に子供からは嫌われる可能性が高い ・狭い土地だと十分な間取りがとれない

デメリットと言っても個々の住宅によって異なり、また工夫することでメリットに変えられるものもありますから、一概に損だと決めつけることはできません。

注文住宅を計画する中でメリットデメリットも参考にしながら、色々な条件をクリヤーできる建物を建築士と相談しながら決めましょう。

・広い敷地でないと部屋数を増やせない

住宅建設に関わる主要な法律に建築基準法と自治体が定める条例があります。すでに土地を取得している場合、その地域における建ぺい率と容積率(二階建てにする場合の制限値を計算する指標)が問題になります。

たとえば群馬をみても、同じ市でも地区地域によって建ぺい率が異なることがあります。もし建ぺい率が50%だとすると、60坪の土地では平屋の延床面積は30坪以下となり、部屋数を増やそうにも上限があって一定数以上は増やせません。

もちろん敷地が広ければ問題なく多数の部屋をつくれますが、敷地が狭いと部屋数に制限が生じますから、希望する部屋数を制限以上に確保しようとすると、これはもう二階建てにするしか方法がありませんので、計画の最初の段階で考えておかなければなりません。

・基礎工事の費用が高くなる

延床面積55坪の二階建て(一階の実質床面積は30坪)と同じ延床面積55坪の平屋(一階の実質床面積も同じく55坪)とを比較すると、当然一階の実質床面積が広い平屋の方が基礎工事費は圧倒的に高くなります。

同じことは屋根の工事費についても言えます。一般に平屋の方がコストが高いと言われる所以なのです。しかし、二階建てのような階段や二階ホールなどが必要なく、メンテナンスやリフォームの面では維持費が低くなるメリットもあります。

広い敷地がある場合は、多くの人が平屋を好まれる理由もそこにもあるのでしょう。単純計算で安いと思うことなく、生活のしやすさや長期的なコストも考えてから、平屋にするか二階建てにするかを決めましょう。

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