エクステリア
庭として使える駐車場で我が子とパパの帰りを待つ
引用元:四季の住まい公式HP(http://www.shikinosumai.net/cases/flower-garden/)
駐車スペースのわだち部分にのみにコンクリートを打つことで開放的な住まいを演出しています。車がないときは庭としてスペースを利用できるので、子どもの遊び場にもなりますね。パパの帰りを待ちながらお庭の手入れをするママ、その傍らで元気に遊ぶ子どもの姿が目に浮かぶようです。このコンクリートは、駐車スペースから続く玄関と道路を隔てる役割を果たしているので、しっかりとプライベート空間も確保。それ以外の部分は車がないときには、庭としても使うことができる快適性にあふれた空間づくりも実現しています。
プロヴァンス風の庭園を楽しめる空間
引用元:住友林業公式HP(http://sfc.jp/ie/style/photoes)
家から建物の距離がたっぷりとあったため、ヨーロッパのプロヴァンス風庭園を作り出しました。そこに庭と緑を植えることで、ゆったりとした落ち着ける空間を演出しています。おしゃれな白と緑が、日本とは思えない空間を演出してくれるので、ご近所よりも一歩進んだ住まいです。ガーデニングもはかどりそうですね。
十分な広さのある庭で四季の緑が堪能できる空間
引用元:木島工務店公式HP(http://k-spice.org/products.html)
家全体をブロック塀で囲っている和風住宅のエクステリア。しかし、エクステリアと家の間には、十分な広さのある庭が設けられているため、紅葉や梅といった木が植えられるスペースを確保。家族に狭いと感じさせない作りになっています。ゆったりとした時間を過ごしながら、庭の木々のお世話をすることが楽しい日課になり、毎日の楽しみがひとつ増えそうですね。